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多大なプレッシャーは、
絶大な達成感へ
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2002年入社 / 工事主任 内波 省二
現在どんな業務をしていますか。またやり甲斐などはありますか?
現場を任される責任、その先にある圧倒的な達成感
私がこの会社に入社し23年になります。右も左も分からない状態からスタートし、今では1つの現場を任せてもらい、その現場をこなす経験と自信をつけさせてもらいました。
弊社の良い点は、職員一人一人を信用し、現場を任せてくれる事だと思います。もちろん現場を任されることで多大な責任感とプレッシャーを背負うことになりますが、自分の思い通りに現場を動かし、完了したときの達成感は絶大なものです。
現在の仕事の悩み、課題はありますか?
毎現場が初挑戦。だからこそ磨かれる判断力
現場監督という仕事は、常に違う環境での仕事であり、何一つ同じ現場というものが存在しません。その分、いつも新鮮な気持ちで仕事に臨むことができます。逆に常に先を読み、そのつど的確な判断をしないと失敗します。そこがこの仕事の面白いところであり、難しいところでもあります。
将来の後輩にメッセージをお願いします!
つらい時もあるけど、それを超えるやりがいがある
学校を卒業され、現場監督を目指されている方へ、現場はしんどくて、つらい事もありますが、楽しいこともその倍ぐらいあります。ぜひ富士建設工業へいらしてください。